パナソニック衣類スチーマー|CM新製品FSシリーズの最安値価格から使い方まで/2020年

綾瀬はるかさんのTVCMで話題のパナソニック衣類スチーマー。このハンガーに掛けたまま、簡単にシワ伸ばしができてしまう強力スチームアイロンのNI-FSシリーズの新機種について最安値通販ショップの情報と商品の機能やその使い方をお伝えします。

パナソニック衣類スチーマー2018年新製品FS540の効果的な使い方

パナソニック衣類スチーマーCM新製品FS540の効果的な使い方

について調べてみました。 

 

2019年モデルのNI-FS750/NI-FS550の使い方も基本的には一緒です。

 

まずは、綾瀬はるかさんのCMですが、

実際に使用している様子をご覧下さい。

 

<引用:Youtube(公式サイト)より>

 

概略の使い方は動画の通りですが、

ハンガーにかけたままでも、

若干長めに当てる時間を長くすることで

サッとシワ・ニオイを効果的に取ることが

できます。

 

また、連続でパワフルスチーム、

そして軽量・コンパクトな設計ですので、

女性でも取り扱いは簡単です。

 

では、では、

具体的に機能と上手な使い方について説明しますね。

 

1.パナソニック衣類スチーマーFS540の機能について

1)スピーディーな立ち上がり。

何と給水し、電源を入れ、何と24秒で使用可能に。

f:id:pana_steamer:20180418161802j:plain

f:id:pana_steamer:20180418161814j:plain

f:id:pana_steamer:20180418161819j:plain

NEW 「3倍パワフルスチーム」は、さらに強力脱臭効果があります。

f:id:pana_steamer:20180418162615j:plain

f:id:pana_steamer:20180418162111j:plain

<写真引用:公式サイトより>

 

f:id:pana_steamer:20180418165308j:plain

f:id:pana_steamer:20180418161827j:plain

※電源を切り忘れても

 自動的にヒーターOFFする機能が安心。

 

<連続パワフルスチーム>

スチームの最長時間は4分ですが、初期状態でも

給水後、電源オンで24秒間で使用可能になりますので、
時間がないときにもすぐに使えて便利ですね。

f:id:pana_steamer:20180418162900j:plain

 

<3倍パワフルスチームで効果的に使う>

新機能の3倍パワフルスチームの使い方

瞬間的にパワフルスチームの約3倍のスチームが

約3秒間噴射され、さらに強力に脱臭できます。

f:id:pana_steamer:20180418163647j:plain

<使い方>
① スチームボタンを約10秒間長押し。

  ランプが2つ点灯したら

  「3倍パワフルスチーム」スタンバイ。


② スチームボタンを連続で2回押すと、

 「3倍パワフルスチーム」噴射。

  この機能により、より脱臭効果が

 強まります。

 

 この機能により、従来のニオイ

 (汗臭・タバコ臭、飲食臭、防虫剤臭)

  に加え、 加齢臭もしっかり脱臭。

 

  注)

脱臭効果は、スチームをあてる時間、

  臭気、繊維の種類によって異なります。

  脱臭の効果の感じ方には個人差があります。

 

<アイロンとしての効果的な使い方>

f:id:pana_steamer:20180418164904j:plain

アイロン面がフラットなので、アイロンのように

プレス仕上げも出来てますので、

シャキッと仕上げたいワイシャツのえり、

ハンカチなどにも使えます。

 

セラミックコート採用により、

すべり性も良くかけ心地も軽いです。

 

本体重量も705gと軽くて使いやすく、小型のため

旅行のおともにすることもできますので、

いつでもシャキッとした服装でどこにでも

出かけることができますね。

⇒ 公式サイトにて詳細をご確認される方はこちらからどうぞ。

 

※こんなに手軽にお気に入りのシャツやパンツが

 シャキっとするなら、

 自動OFFの新機能もあり、よりパワフルで高機能

 となったNI-FS540は、是非一台欲しいですね。

 

最新の価格につきましては、以下のページで表記してございます。

 ⇒ 最新価格調査はこちらからどうぞ

 以下は、2018年5月16日現在のものです。

 

通販ショップでお得に入手したい方は、

以下にてご確認ください。

 

 <楽天市場

 ⇒ 楽天市場で商品を確認するならこちら

 

 <アマゾン>

 ⇒ アマゾンで商品を確認するならこちら

 

 <Yahoo!ショッピング

 ⇒ Yahoo!ショッピングで商品を確認するならこちら